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2003/10/18土曜日
磐田郡竜洋町掛塚(かけつか)祭り
神社を出る「蟹町」屋台

高校1年から通い始めて今年で通算23回目ぐらいになる掛塚祭り。10月第3週になってからは、前週の地元福田の祭りの余韻を引きずりつつ足を運んでいる。昼間は生憎の雨だったが、イライラしながらも様子を見ていると夕方から晴れ間がのぞき、少し夕焼けになったので友人らと3人で行くことにした。今回は気楽にバス。前島バス停で待ち合わせ18:54分の医療センタへー行きにのりこんだ。掛塚まで330円。
ところがバスを降りると出船囃子が聞こえるではないか。遅かったか! お宮から出てきて国道150号線を渡る東町屋台を見送って足早に境内へ行った。一眼レフにフィルムをセットして早速撮影。バスで来たので最小限の装備しかない。いい場所に脚立で陣取ってカメラを構えているフル装備の人たちを恨めしく見上げながら、人波にもまれてなんとか撮った。きっとブレまくっていることだろう。友人らはテントでおでんとビールで一杯やっているし。カメラなんか持ってくるんじゃなかった(^_^;)
(フル装備で来たら、それはそれで苦労が多いです。経験的に)



2003/10/19日曜日



三ケ日の伊藤さん
いま竜洋町豊岡敷地の彫刻を進めている三ケ日の彫刻師・伊藤さんもお見えになって熱心に屋台を見上げておられました


一眼レフとデジカメ併用で気が済むまで撮って家路に着く。でもジッとしていられなかったので嫁さんと子供2人を連れ出してまた行ってしまった。子供から目が離せないのでカメラなし
御仮宮を見て帰宅。かなり歩いたので夕食前のいい運動になりました。来年はもっとゆっくり見たいものです。


《 余談 》
見事な屋台の彫刻を前に酔った友人が語ったのが虎の子渡しの話でした。虎が3匹の子を産んだがその中の1匹は獰猛な彪(ひょう)で親がいないと他の子を食べてしまう。よって親は川を渡るときには一工夫しなくてはならない。状況としては
・親は1匹、子は3匹(彪・子2・子3)
・子は自力で川を渡れない
・親は一度に1匹しか連れて行けない
・親がいないと彪は他の子を食べてしまう
さあどうするか…

答えは次の通り
右岸から左岸へ渡るものとします

左岸 右岸
  親 彪 子2 子3
←親・彪で渡る 子2 子3
親 彪 子2 子3
親が戻る→ 子2 子3
親 子2 子3
←親・子2が渡る 子3
親 彪 子2 子3
子2 親・彪が戻る→ 子3
子2 親 彪 子3
子2 ←親・子3が渡る
親 子2 子3
子2 子3 親が戻る→
子2 子3   親 彪
子2 子3 ←親・彪が渡る
親 彪 子2 子3

ということらしいです。一度渡した彪を連れ戻すのがポイントですね。彫刻に該当するのはどの場面なんでしょうか? (体の大きさからして左のが彪なんじゃないかと勝手に推測しています…) 中国の説話だそうで、子を連れて川を渡る虎の親の苦労から転じて上手な家計のやりくりの例えにも使われるそうです。ウチも見習わなくては
(^^ゞ

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